コモンイベント『条件分岐+』

複数の条件式を1度に判定できるコモンです。
選択した方法での判定結果を返します。 ○True=1 ×False=0

利用条件

  • 改造可能です。
  • 作者名の記述は任意です。
  • 二次配布は禁止とさせて頂きます。
  • 導入による不具合が起きても、作者は責任を負いません。

導入方法

.common ファイルを読み込むだけでOKです。

使い方・引数の説明

  • 数値引数 1 [判定法]:AND / OR / NAND / NOR の中から選びます
  • 数値引数 2 [区切字]:被比較値・比較値 と 比較演算子をつなぐ文字を選びます
  • 数値引数 3 [(メモ)演算子]:使用できる演算子の一覧です
  • 数値引数 4 [オプション]:必要に応じて使用できます
    ログをデバッグ文に出力することで、明らかにおかしい値が代入されていないかを確認するためのオプションです。
  • 文字列引数 1 [条件式(数値]:数値の条件式を入力します。(行わけで複数指定可能
  • 文字列引数 2 [条件式(文字列]:文字列の条件式を入力します。(行わけで複数指定可能

仕様・注意事項

条件式を行ごとに判定している都合上、改行を含む文字列の判定ができません。

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条件式の入力書式

入力例:コモンセルフ10番=1、11番=0以上、11番=99以下という3つの条件式
※区切文字は半角スペース

¥cself[10] = 1
¥cself[11] >= 0
¥cself[11] <= 99

1行ごとに被比較数または文字(左辺)、区切文字、比較演算子( = や < )、区切文字、比較数または文字(右辺)の書式で入力します。区切文字は数値引数 2 で設定したものを使用します。

被比較数or字区切字比較演算子区切字比較数or字 x 行

使用可能演算子一覧

数値条件式
> 右辺より大きい
>= 右辺以上
= 右辺と同じ
<= 右辺以下
< 右辺より小さい
<> 右辺と異なる
& 右辺のビットを満たす
文字列条件式
= 右辺と同じ
<> 右辺と異なる
c 右辺を含む
t 右辺の文字列が先頭にある

判定法について

判定法は最終的な判定結果(True/Flase)の決め方です。入力された一つ一つの条件式の判定結果をもとに、以下のように判定します。

AND判定

条件式をすべて満たすとTrue(1)、一つでも満たせなければFalse(0)

OR判定

条件式のうち、一つでも満たせばTrue(1)、すべて満たせなかったらFalse(0)

NAND判定

条件式のうち、一つでも満たせないものがあればTrue(1)、すべて満たしてしまうとFalse(0)

NOR判定

すべての条件式を満たせなかったらTrue(1)、一つでも満たしてしまうとFlase(0)

作者コメント

入力されたイベントコマンドをすっきりさせたくて作ったコモンです。

最初は「○○以上 かつ ○○以下」や、「ビットを満たさない」を少ない行で作りたかっただけですが、どうせなら文字列にも対応させちゃおうということで、数値と文字列の条件をまとめて判定できるようにしました。

改行を含む文字列が判定できないあたり、詰めが甘いですね。

このコモン隠し機能(?)として、演算子を別表記することが出来ます。内容は以下の通りです。

  • =(等しい)は、== でもOK
  • <>(異なる)は、>< または != でもOK
  • 以上&以下の、 = と <> の記号の順番は逆でもOK
  • c(~の文字列を含む)は、con, i, inc のいずれかでもOK
  • t(~が先頭にある)は、top, h, head のいずれかでもOK
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